令和5年7月10日 

 皆さん、こんにちは。 

 私は、新宿で歯科医院を開業しておりますウェル西新宿デンタルクリニックの青木学と申します。最近の新宿は、コロナも第五類に分類された事もあり街中も以前のように賑やかになりつつあります。特に繫華街では外国の方を多く見受けます。為替の影響もあるのでしょうか? 

 我々CK.Pメンバーも、暑さに負けず今年開催予定のCKP2023に向けて着々と準備を進めています。今年は一体どんな会になるのでしょうか?今から非常に楽しみです。 

 さてコバルトコーヌスの話ですが、今回は最近話題のチャットGPTを使って 

            「コバルトコーヌス」 

について聞いてみました。その時のAIの返答を載せてみたいと思います。 

Q:青木「コバルトコーヌスとは?」 

A:AI 

「コバルトコーヌス」とは、コバルトクロム合金を応用したコーヌスクローネの通称です。入れ歯でもなく、クラウン・ブリッジでもなく、インプラントでもない「取り外しのできる歯」のことです。日本の歯科界の臨床応用も40年に及び、様々な歯科医療機関で活用されてきました。CK.Partyは、優秀な歯科医療従事者により構成される、取り外せる歯「コバルトコーヌス」を探求するグループです

 との返答でした。続けて 

Q:青木「CK.Pとは?」 

A:AI 

CK.Partyは、優秀な歯科医療従事者により構成される、取り外せる歯「コバルトコーヌス」を探求するグループです。臨床に従事する歯科医療従事者、一般の方を対象に積極的に情報を公開し、より良い歯科治療を通じた社会貢献を目指しています。 

 との事でした。 

 何処か見覚えのある文章がありました。 

 「コバルトコーヌス」は一概にこのように簡単にまとめられる様な代物ではない!と心に思いながらも、この様な文章が世界中で投稿され、患者さんが検索すると思うと「コバルトコーヌス」が更なる発展を遂げるため尽力を惜しまない様務めなければと改めて気を引き締める思いになりました。 

          身体は謎多き宇宙である。 

              嚙み合わせ=神合わせ 

                 歯もまたその中の小宇宙である。 

                                  ウェル西新宿デンタルクリニック 

                                       院長  青木 学

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